敷金、礼金ゼロ物件を考えるサイト

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敷金・礼金ゼロ物件

アパマンショップでは敷金・礼金がゼロの物件のことをダブルゼロと呼んでいます。
本当に敷金礼金がいらないのでしょうか。なんかうそみたい・・・

さらに驚きなのが、住宅保険付き、仲介手数料なし、保証人なし、更新料なしなんて物件まであります。

これは魅力的。初めての一人暮らしなら、引越し代もかからないし、ほとんどゼロの状態で住むことができるのです。

ただし保証人がいらないからって何もいらないわけではありません。
まず、
【1】保証会社 各店舗指定の保証会社とご契約します。
その際、保証会社に対しての保証料金が発生します。
【2】クレジットカード会社 各店舗指定のクレジットカード会社とご契約します。その際、クレジットカード会社に対しての入会費・年会費・手数料が発生する場合があります。また家賃はカード払いとなります。
【3】自社保証 物件を取扱う管理会社が行う独自の保証です。
その際、管理会社に対しての保証料金が発生します。

という条件があります。保証人を探したほうがお金がかからないようです。またクレジットで家賃を支払うということは家賃滞納させないぞー。保証人もいないんだからカードで支払えみたいな。ちょっと恐ろしいかも。


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資金ゼロと言っても

もともと、敷金をいうのは保証金のようなもので、例えば借主が家賃を滞納してしまったり、故意に部屋を汚したり、あるいは事故で部屋を破損させたりすると、借主の負担で直さなければいけないときのために大家さんが預かっているものです。しかし普通に住んでいても部屋は汚れるもの。
どこまでが借主の負担になるのかをめぐり敷金返還のトラブルが絶えません。

もともと敷引きとか、解約引きとか、礼金とかいう名目で敷金の半分以上も引かれているからそこから修理したらいいんではないの?と思ったことが2回もありました。
ちょっと風呂のふたを空焚きして曲げただけなのに、きっちり風呂のふた代金を引かれてました。100万円の敷金のうち、60万も取るのだからもういいやんと思いましたよ。

そういうトラブルはこのダブルゼロの契約ではありません。
しかし、契約が2年なのに1年未満で出て行ったら違約金として2ヶ月分の家賃が発生したり、1年以上2年未満で出ると、1ヶ月分の家賃分を支払わねばならなくなります。

その他、初期費用として、手数料、前家賃日割り家賃、住宅保険料、共益費がかかる場合があるらしいです。

さっそく調べてみました。うちのような大阪梅田へ40分かかる郊外の周辺にも結構ダブルゼロ物件があるものです。知りませんでした。


新婚さん向きの物件もあるし、結構バラエティにとんでます。
なんかこうワンルームのみのイメージしかなかったのですが、そんなことはありませんでした。

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敷金礼金ゼロはハードルが低い

しかし、敷金、礼金がゼロということは入居時のハードルを下げて、部屋があかないようにと考えていると通常は考えられます。
たとえば自分は派遣社員だが借りられるのかどうか、アルバイトだからとか、そういう人のニーズに合わせているのだと考えられます。


でも、敷金がいらないということは、どこかで帳尻を合わせなくてはいけませんから、周辺の家賃の相場よりたぶん高く設定されていることと思います。大家さんも慈善事業をやっているわけではありません。


たとえばワンルームの家賃が6万円で敷金礼金なしと、敷金2ヶ月礼金1ヶ月家賃5万が一緒な部屋みたいな。これ計算するとダブルゼロ物件は2年契約が普通なので2年で144万円支払うことになります。 しかし後者の場合家賃5万のほうは敷金と礼金を3ヶ月支払っても135万円と割安になるのはおわかりでしょうか。

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敷金ゼロは魅力だけど

2年以内に出ていくと違約金として2ヶ月分の家賃を支払うような契約になっていることが多いので、ホテル感覚で気に入らなかったらすぐに出たらいいや。最初はいらないし。とか軽い気持ちでいたら、なんか余計にお金がいったよ。ということも多いようです。

それと周辺で敷金2〜3ヶ月が普通なのに、敷金・礼金が0の物件は、そうでないと入居者が決まらない何か他の理由があると考えたほうが無難です。

どうしてもそこでないと困るという理由あれば別ですが、もしかしたらそのマンションで例えば昔、事件があったのかもしれません。夜中にすごい騒音があるのかもしれません。そこに住みたいのならよく調べることです。

そしてこれは不動産やさんに行ったときに聞いた話です。敷金礼金ゼロ物件は大阪市内などは多くあります。
学生さんなどがたくさん住んでいるイメージがありますが、親が心配するのでそういう物件に学生さんは少なく、やはり入居時にお金がいらないということは普通の人はあまり入居していないとのことで、普通に敷金、礼金を払う物件のほうが安心はできますよ。と言う声が聞こえてきました。

入居時に少々高くても敷金・礼金はついているところのほうが結果的には長く住めて得するということになるのかもしれません。

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